■寝ても覚めてもTPM

当社は、東京プロマーケット市場への上場支援を主軸とした経営コンサルを生業とし、

上場を目指すクライアントをバックアップしています。


東京プロマーケットは、2012年に東京証券取引所に設けられた新市場で、既存市場

(一部・二部・マザーズ・JASDAQ)に続く新興市場のひとつです。

これまでの市場と異なる点は、プロ投資家向け市場のため、上場後の株式流動性が低く、

一般投資家からの資金調達が出来ないことです。


ただ、それでも「上場は上場」なので、上場時には4桁の企業コードも付与され、東証

の鐘もつけるし、日経新聞等の株式欄にも社名が掲載されます。

東京プロマーケットの認証を受けるためには、東証の認定を受けたJ-ADVISERによる

審査が必要です。(現在の認定J-ADVISERは9社)私たちは、J-ADVISERと審査希望

企業の橋渡し及び企業側の上場プロジェクト側に立って、上場までの具体的な業務を

サポートいたします。


何故、当社がこの東京プロマーケット上場支援に力を入れているかと言うと、私自身の

過去の経験(トラウマ?)に依る影響が大きいと思います。

私自身、社会人になったばかりの頃はバブル全盛期でもありましたが、関係する客先が

上場を果たすなど、いくつかのケースに遭遇してきました。そしてついに自分が勤めて

いた会社も上場を目指すという事になり、それがどういう意味なのかを当時担当してい

たコンサルタントの方から聞かされました。


全国には400万以上の法人がある中で、「上場」できる会社は何%だと思いますか?

いま現在では、約420万社、上場企業は約3500社ですから0.08%になります。


社会に出るとき、上場企業への就職は夢でした。ですが私はベンチャー企業に就職し、

客先が上場するのを目の当たりにして、自分の(勤めている)会社も上場するまで貢献

しよう(上場出来たのは小島君が居たからだ!という伝説を作ろう)、なんて意味不明

な目標を持つようになりました。


それが、本当にチャンスが訪れたのです。自分の勤めている会社が上場する・・夢の様

な出来事に舞い上がりました。ただ、話を詳しく聞いていくと、向かう3年間増収増益

を果たし、内部体制も整えていくのだという事でした。目標達成までには4年から5年

かかるのだという事が分かりました。社員持株会にも加えていただき、目標に向かって

走り出しました。


ところが、現実は大変でした。

当然と言えば当然なのですが、売上目標も一気に上がり更に利益を追求するようになり

ので、これまで値引きを良しとしてきた客先にも値引きは出来なくなるし、もっと売れ

となる訳で、しかも内部体制強化で業務のオペレーションがあれこれ変わるので、仕事

がやりずらくなり、返って戸惑い、効率が下がるなど、これで本当に上場できるのか?

と、1年が経過した頃には社内でも変な噂が立つようになりました。

(中略)

結果、先輩社員(仕事ができる人)が辞め、経営者の意見の相違が起こるなどあって、

その会社は上場を果たすことが出来ませんでした。


その後も、不思議と同じように上場を目指す会社とご縁があったのですが、いずれも

それを達成することはありませんでした。例えば、ベンチャーキャピタルから多額の

出資を受けたにも関わらず、狂った言うな支出が判明し社員に給与が支払えない状態

まで陥ったり、ある会社では実は内部はブラックな空気で毎月必ず誰かしらリーダー

が退職していくなど、上場目標なんて言ってることとやってることが真逆でした。


私は、1980年代バブル期に社会人になり、1990年代バブル崩壊以降を生きて

来ました。沢山の、延びる会社と潰れる会社を見てきました。


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上場は、会社の夢・社員の希望・そして経営者の誇り! だと思っています。

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株式会社プラナリ・ジャパンも、近い将来、東京プロマーケットに上場できる会社に

したいと考えています。その為に<黄金律(自分の欲するものを相手に与えよ)>に

従って、まずはクライアント企業様の上場をお手伝いすることに尽力いたします。

この1~2カ月、寝ても覚めても「東京プロマーケット」で頭の中がいっぱいです。


私が過去に勤めていた会社も、あの時「東京プロマーケット市場」が存在していたら、

間違いなく上場を果たしていたと思います。だけど私の経験は、今日の為にあったの

だと強く感じています。もし、当時の会社が上場を果たして、更なる天井を目指して

いたとしたら、いまの私の存在・立場はなかったでしょうから。


この会社で、この立場で、もう一度、小島君が居たから上場出来た!という会社を、

これから量産して伝説を創って行きたいです。


東京プロマーケット・・・ 東京プロマーケット・・・ 東京プロマーケット・・・ 上場!

お題目の様ですね。(なーむー)


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